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AIRDO VISA ゴールドカードは、株式会社AIRDOが三井住友カード株式会社と提携して発行しているクレジットカードです。AIRDOへの搭乗でお得にポイントを貯めることができたり、機内販売での優待を受けられたりと魅力的な一枚となっています。年に5回以上利用することのある方であれば所有するメリットがあると言えます。

最短1週間での発行に対応しています。航空系のクレジットカードとしては比較的発行までの期間が短いのが特徴です。直近でAIRDOの利用を控えている方も必見です。審査難易度は10段階で6です。ゴールドカードとしては平均的な難易度となっています。極端に審査ハードルが高いわけではありませんので、初めてのゴールドカードとしてもおすすめです。審査が不安な方は一般カードの作成を検討してみてください。

最短1週間発行-AIRDO VISA ゴールドカード申込みから発行まで

  1. AIRDO VISA ゴールドカードの案内ページからMy AIRDOへの会員登録を行う

    AIRDOのWEB会員サービスである「My AIRDO」に登録されていない方はカード申し込み前に会員登録を行う必要があります。すでに会員の方はMy AIRDOにログインをして申し込み手続きを行います。

  2. My AIRDOにログイン後AIRDO VISA ゴールドカードの申込みを行う

    審査に必要な個人情報の入力を行います。氏名・住所・電話番号・勤務先・年収などの情報が必要です。記入漏れやミスがないように慎重に進めていくことが大切です。

  3. 審査通過後AIRDO VISA ゴールドカードが発行される

    カード発行までおよそ1週間となっています。申し込みからカード受け取りまで2週間程度見ておくと良いと思います。余裕を持って申込みを行いましょう。

AIRDO VISA ゴールドカードの審査まとめ

審査難易度

当該カードの審査難易度は10段階で6です。ゴールドカードとしては平均的です。ゴールドカードだからといって必ずしも審査ハードルが高いわけではありません。AIRDO VISA ゴールドカードのようなマイナーな航空会社との提携カードであれば大手航空会社発行のカードと比べて作りやすいと言えます。同じクラスのクレジットカードとしては、「アメリカン・エキスプレス・ゴールド」・「キャセイパシフィックMUFGゴールド」・「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」などが挙げられます。アメックスのプロパーカードや航空会社との提携カードが揃っています。イメージ的には審査ハードルが高いように感じてしまうかもしれませんが、過去に延滞や滞納をしていない方であれば十分作成できる可能性があります。これまでゴールドカードを作ったことがない方でも申し込みができます。

審査対象

  • 無職✕
  • フリーター✕
  • 未成年✕
  • 学生✕
  • 主婦・専業主婦△
  • 新社会人✕
  • 30代社会人◎
  • 個人事業主・法人代表◎
  • シニア◎

申し込み資格は原則として、満30歳以上で本人に安定的継続収入のある方です。無職の方や未成年の方は申込みができません。年齢制限がやや厳し目ですが、その条件さえ満たしていれば比較的作成しやすいです。おすすめの層としては、30代社会人の方・経営者・シニアの方です。仕事や帰省などで北海道-東京間で行き来することの多い方であればメリットがあります。特に普段からAIRDOを利用しているのであればぜひとも持っておきたいですね。

AIRDO VISA ゴールドカードの基本スペック

年会費

年会費は12,000円+税となっています。初年度は半額の6,000円+税で所有することができます。ゴールドカードとしてはやや高めですが、三井住友ゴールドカードのサービスにAIRDOの優待が付帯されていることを考えると割安感がありますね。家族カードについては、1枚目は無料で2枚目以降は1,200円+税(初年度無料)で作成することができます。

配偶者やお子様の方にクレジットカードを持たせたいと考えている方は検討する価値があります。家族カードでも本会員に匹敵するサービスを受けられます。ご家族でAIRDOを利用することの多い方は必見です。帰省や旅行での利用頻度が高いならぜひチェックしてください。ETCカードについては500円+税の年会費が掛かります。年に1回以上のカード利用があれば無料になります。

ポイント還元率

基本ポイント還元率は0.5%です。全国のVISA加盟店でのカード利用200円ごとに1PのVポイントが貯まります。Vポイントは三井住友カードのポイントシステムです。ポイントの有効期限は3年間となっています。貯めたポイントは、各種グッズ・他社ポイント(nanaco・楽天スーパーポイントなど)・Amazonギフト券・AIRDOポイントなどに交換することができます。

AIRDOポイントへの交換については還元率が0.025%とかなり低いのでおすすめできません。基本的には他社ポイントやAmazonギフト券に交換するのが良いでしょう。AIRDOのWebサイトなどでの利用では、VポイントではなくAIRDOポイントが貯まります。これは特典航空券に交換できるマイレージサービスのようなものです。詳細は特徴の項目で解説しています。

国際ブランド

国際ブランドはVISAのみ選択することができます。VISAブランドは国内外を問わず加盟店が多く使い勝手の良い国際ブランドです。VISAブランドだけでも十分快適なカードライフを送れると思います。まだVISAのクレジットカードを持っていない方はこれを機に作成を検討すると良いでしょう。複数枚の国際ブランドを持つことで利便性が大きく上がります。稀にシステムの不具合などによって特定の国際ブランドが利用できなくなることがあります。

ショッピング保険

年間最大300万円のお買い物安心保険(ショッピング保険)が付帯されています。ゴールドカードらしく高額な補償となっています。AIRDO VISA ゴールドカードを使って購入した商品について破損や盗難時に損害をカバーしてくれます。

300万円の限度いっぱい利用することはほとんどないと思いますが、万が一の事態に備えるという意味で価値があります。買い物をして保険が適用となるのは、現金払いでは得られないメリットです。

AIRDO(エアドゥ)について

airdo画像引用元:https://www.airdo.jp/

LCCと大手の間に位置する航空会社

AIRDO(エアドゥ)は、北海道札幌市中央区に本社を構える日本の航空会社です。それほど知名度が高いわけではありませんね。2012年までは北海道国際航空株式会社という名称でした。ANAやJAL以外の航空会社=LCC(格安航空会社)というイメージを持たれているかもしれません。実はその間に位置する航空会社もあるのです。

AIRDO(エアドゥ)もLCCと大手航空会社(ANA/JAL)の中間に位置する航空会社です。LCCではカットされている手荷物の無料預け入れや食事のサービスが惜しみなく提供されています。それでいて大手航空会社よりも価格が抑えられているので学生や新社会人の方にも利用しやすいです。

会員サービス「My AIRDO」

AIRDO VISA ゴールドカードを所有するにはMy AIRDOに登録する必要があります。AIRDOの利用がお得になる会員サービスです。AIRDO便搭乗でAIRDOポイントが貯まるなどのメリットがあります。カードの作成を考えている方であればすでに登録されている方も多いと思います。

このMy AIRDOに登録すれば搭乗ポイント・ボーナスポイントを貯めることができたり、予約や搭乗がスムーズになります。また、道民割引運賃の利用に必要な道民会員登録ができます。特典航空券に交換するためにも必ず登録しておきましょう。

特典航空券の交換に必要なポイント数

ハイシーズンレギュラーシーズンローシーズン
東京-札幌
東京-函館
札幌-名古屋
札幌-神戸
札幌-岡山
札幌-広島
1,8001,6001,400
東京-旭川
東京-女満別
東京-釧路
東京-帯広
2,0001,8001,600
札幌-仙台
函館-名古屋
1,6001,4001,200

特典航空券に必要なAIRDOポイント数をまとめています。最も利用する方が多いのはレギュラーシーズンの東京-札幌、東京-函館区間だと思います。AIRDO VISA ゴールドカードを作って1年間でこの1,600ポイントを効率よく貯められるかどうかを考えると良いですね。1年間という期限があるのはポイントの有効期限が1年間だからです。

お得な入会キャンペーン

aridogoldcampaign今カードに入会するともれなくAIRDOポイントを300P獲得することができます。このボーナスポイントを活用すれば初年度は1,600P獲得が容易になりますね。残り1,300Pを獲得すれば条件はクリアできます。利用する便の運賃次第では1往復で達成することも可能です。

AIRDO VISA ゴールドカードの特徴と強み

AIRDO利用でAIRDOポイントが貯まる

カテゴリー獲得条件還元率
入会キャンペーン300P/1回
AIRDO搭乗200P/1回
AIRDO Webサイト120円につき1P0.833%
My AIRDO搭乗100円につき1P1.0%

AIRDO VISA ゴールドカードを利用するとAIRDOポイントがザクザク貯まります。積極的に活用して特典航空券に交換したいですね。上記テーブルでAIRDOポイントが貯まる仕組みをまとめています。まず、入会キャンペーンとして300Pがもらえます。その後初めての搭乗で200Pが貯まります。

AIRDO Webサイトでの航空券購入で120円につき1P・My AIRDO搭乗で100円につき1Pが貯まります。My AIRDO搭乗はAIRDO VISA ゴールドカードを所有していなくても獲得できるポイントです。実際どのぐらいのポイントが貯まるのか片道25,800円の航空券を購入した場合をシミュレーションしてみましょう。

初年度は下記2つのポイントが加算されます。
300P(入会キャンペーン)+200P(AIRDO搭乗)=500P

片道で下記のポイントが貯まることになります。
215P(AIRDO Webサイト)+258P(My AIRDO搭乗)=473P

復路も同じ料金の航空券を購入したとすると473Pが加算されて合計1,446Pとなります。2年目以降でも2往復程度できれば十分達成できると思います。

旅行関連サービス一覧

カード提示で機内販売の値引き

airdocabear機内販売商品購入時に、客室乗務員にAIRDO VISA ゴールドカードを提示すると商品代金の割引を受けられます。ショッピングの合計金額によって割引額が決まります。割引率に換算すると10%-20%と大きいです。CA ベアドゥぬいぐるみ・北海道スープ2種セット・十勝のパンケーキ・コロク リップクリーム・北海道のハンドクリームやさしい手づくりなど魅力的な商品が目白押しです。

割引額

  • 500-1,000円:100円引き
  • 1,001-2,000円:200円引き
  • 2,001-3,000円:300円引き

*以降1,000円増えるごとに値引き額が100円加算されます。

空港ラウンジサービス

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全国の主要空港ラウンジ及びダニエル・K・イノウエ国際空港を無料で利用することができます。空港ラウンジでは、ソフトドリンクサービス、新聞・雑誌の閲覧、電源・Wi-Fiの利用など幅広いサービスを受けることができます。

飛行機搭乗までの時間を有意義に過ごせると思います。空港で時間を潰すのが苦手な方におすすめです。私自身よく利用するサービスとなっています。ただし、最近はゴールドカードの定番のサービスとなり、希少性は減少傾向にあります。

各種旅行保険

海外旅行保険

補償内容補償額家族特約
死亡後遺障害最高5,000万円最高1,000万円
疾病治療費用最高300万円最高200万円
傷害治療費用最高300万円最高200万円
個人賠償責任最高5,000万円最高2,000万円
携行品損害年間50万円年間50万円
救援者費用最高500万円最高200万円

自動付帯の海外旅行傷害保険が付帯されています。クレジットカードを持っているだけで保険が適用となりますので、保険の掛け忘れを防げます。家族特約付きなのもメリットです。海外旅行傷害保険の補償内訳は、死亡後遺障害最高5,000万円、傷害疾病治療費用最高300万円、賠償責任最高5,000万円、携行品損害最高50万円、救援者費用最高500万円となっています。

ケガや病気の治療費用が最高300万円、携行品損害が最高50万円と使う頻度の高い項目の補償額が大きいのは高評価です。死亡後遺障害など極端に利用する機会の少ない保険の補償額は参考程度にしておきましょう。なお、カードで決済をしない場合死亡後遺障害のみ最高1,000万円と減額されます。

国内旅行保険

国内旅行傷害保険は、死亡後遺障害最高5,000万円、入院日額5,000円、通院日額2,000円、手術保険金最高20万円となります。自動付帯のみの場合死亡後遺障害は最高1,000万円となります。旅行代金の全額あるいは一部をクレジットカードで決済すると満額の5,000万円の補償を受けられます。海外旅行傷害保険に比べると利用する機会は少なく重要性は低いです。

ゴールドデスク

AIRDO VISA ゴールドカードには、ゴールド会員だけが使用できるゴールドデスクが用意されています。一般カード向けのデスクとは差別化が図られていて繋がりやすいと言えます。カードの紛失や盗難などのトラブルからホテル・航空券の手配までお電話一本で幅広く対応してもらうことができます。日々忙しいビジネスパーソンの方にとっては頼れる存在となるでしょう。

24時間365日のサポートサービス

24時間年中無休でクレジットカード利用に関してのサポートを受けられます。これまでクレジットカードを所有したことがない方でも安心です。万が一AIRDO VISA ゴールドカードを紛失してしまったり、盗難に合ってしまったりした場合でもすぐにコミュニケーションを取れる環境があります。

不測の事態が生じてもすぐにカスタマーセンターに連絡をすれば不正利用を防ぐことができます。この手厚いサポートがあるからこそ安心してクレジットカードを利用することが可能です。念の為現在使用している携帯電話に三井住友カードの連絡先を登録しておくと良いと思います。

AIRDO VISA ゴールドカードと電子マネーとの相性

電子マネー種類対応
モバイルSuica
suica
チャージ可能
(ポイント付与対象外)
PASMO
pasmo
チャージ不可
SMART ICOCA
smarticoca
チャージ可能
(ポイント付与対象外)
nanaco
nanaco
チャージ可能
(ポイント付与対象外)
WAON
waon
チャージ不可
楽天Edy
rakutenedy
チャージ可能
(ポイント付与対象外)
AIRDO VISA ゴールドカードは、電子マネーとの相性が良いとは言えません。モバイルSuica・SMART ICOCA・nanaco・楽天Edyなどの主力電子マネーにチャージを行えるのは良いのですが、いずれもポイント付与の対象外となっています。チャージができてもポイントが貯まらないのであれば魅力は半減です。電子マネーの利用を考えている方は他のクレジットカードとの2枚持ちがおすすめです。

AIRDO VISAカードと比較

ゴールド一般
券面airdogoldaridovisa
申込資格原則として満30歳以上で
本人安定的継続収入のある方
満18歳以上の方
国際ブランドVISAVISA
審査難易度6238
ステータスBD
発行期間1週間1週間
ショッピング枠70-200万円10-80万円
年会費12,000円1,600円
家族カード無料400円
ETCカード500円500円
ポイント還元率0.5%0.5%
AIRDO Webサイト120円につき1P
(上限2,500P)
150円につき1P
(上限2,000P)
My AIRDO搭乗ポイント100円につき1P100円につき1P
入会ボーナス300P200P
搭乗ボーナス200P100P
海外旅行保険最高5,000万円最高2,000万円
国内旅行保険最高5,000万円最高1,000万円
ショッピング保険300万円100万円
機内販売割引
空港ラウンジ
公式公式公式
一般カードであるAIRDO VISAカードと比較していきます。一般カードは申込み資格が満18歳以上の方となっていてハードルは下がります。審査難易度は38・ステータスはDとなります。学生や新社会人の方におすすめです。発行期間はどちらも同じ1週間となっています。

年会費はゴールドカードの12,000円に対して1,600円とかなり抑えられています。家族カードは1枚につき400円の年会費が掛かります。ETCカードについてはどちらも500円の年会費が掛かります。ただし、年に一度以上のETC請求があれば年会費が無料になります。

基本ポイント還元率は0.5%です。ここではゴールドカードが優遇されていません。優遇されているのはAIRDO Webサイトでの決済時のポイント還元率です。一般カードでは0.66%還元ですが、ゴールドカードでは0.833%と優遇されます。My AIRDO搭乗ポイントは共通です。入会ボーナス及び搭乗ボーナスでも差別化が図られています。

機内販売割引についてはどちらも同じです。ゴールドカードと一般カードで年会費以上の差があるかと言われると疑問です。ゴールドカードの価値は各種旅行保険や空港ラウンジなど付帯サービスにあると言えます。AIRDOポイントの獲得だけを考えるなら一般カードもコスパが高いです。

AIRDO VISA ゴールドカードのここはマイナス

マイ・ペイすリボへの登録での年会費割引はない

AIRDO VISA ゴールドカードには年会費の優遇制度がないのがデメリットです。三井住友カードとの提携カードの多くでは、マイ・ペイすリボに登録して利用があれば年会費が割引になるという優遇制度が用意されています。AIRDO VISA ゴールドカードは年会費が12,000円とゴールドカードにしてはやや高めに設定されているカードですので、なおさら残念ですね。

ANA/JALカードに比べるとステータス性は低い

AIRDO VISA ゴールドカードは、航空系のゴールドカードです。ゴールドカードとしては一定のステータスのあるクレジットカードです。ただし、ANA/JALなどの大手航空会社が発行するゴールドカードに比べると、ステータスがワンランク落ちてしまいます。

AIRDO自体が知名度のある航空会社ではないということがステータスが低い要因です。どうしても発行枚数は少なくなってしまいすね。ステータスよりも実用性を重視してクレジットカードを選びたいという方におすすめです。

ポイントの有効期限が1年と極端に短い

AIRDOポイントの有効期限は1年と短くなっているため注意が必要です。1年で最低1,200P、できれば1,600Pを貯められるかどうかがボーダーとなります。このポイントを貯めることが難しいのであればAIRDO VISA ゴールドカードはあなたにとってベストな選択とは言えません。

もし1年でポイントを貯められず消化できなければポイントは失効してしまいます。なお、AIRDO以外のVISA加盟店での利用で貯まるVポイントのAIRDOポイントへの交換レートは0.025%とかなり低いので期待できません。自力で貯める必要があると考えておきましょう。札幌-東京間なら2往復程度できると良いですね。

スペック情報

カード名AIRDO VISA ゴールドカード
カード発行会社三井住友カード株式会社
提携会社株式会社AIRDO
発行期間最短1週間
締め日/支払日15日締め/翌月10日払い
国際ブランドVISA
年会費12,000円(税抜)
ETCカード500円(税抜)
家族カード永年無料
ポイント還元率0.5%
ポイント交換先Amazonギフト券・楽天スーパーポイント・特典航空券など
電子マネーチャージモバイルSuica、SMART ICOCA、nanaco、楽天Edy
(ポイント付与対象外)
海外旅行保険最高5,000万円
国内旅行保険最高5,000万円
ショッピング保険年間300万円
比較対象カードAIRDO VISAカード
公式ホームページhttps://www.airdo.jp/

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