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当ページでは、クレジットカードの審査基準についてまとめています。どのような基準で審査が行われているのかを知りたいという方向けのコンテンツです。

また、審査になかなか通過できないという方は何がネックになっているのかの判断に役立つと思います。是非参考にしてみてくださいね。

クレジットカード審査基準ガイド

クレジットカードの審査の上で重要な項目を、”申込時に入力する項目”と”クレヒス”に分けて紹介しています。クレジットカードの審査は、申込者の3Cを把握するために行われていると言っても過言ではありません。クレジットカードの審査自体がブラックボックスだとは言ってもある程度基準を考えることは容易いです。

3Cの一つであるCapacity(返済能力)は、年齢や年収などをスコア化して判断します。もう一つのCであるCharacter(本人の性格)は、主にクレヒスから判断します。つまり、審査基準を考えるとき、基準は返済能力と本人の性格の判断に影響を与える項目だと考えるとわかりやすいですね。

申込時に入力する項目(年齢・職業など)

クレジットカードの申込時入力する項目をまとめています。必ず記載しなければいけません。各項目について押さえておくべきポイントを解説しています。

項目内容
年齢申込資格は、18歳からとなっています。基本的には若ければ若いほど有利です。ただ、ゴールドカードなど上位カードでは年齢制限があることもあります。また、上限はありませんが不利になってしまうケースもあります。
属性(職業など)申込者の属性を入力する必要があります。属性とは学生、正社員、派遣社員、専業主婦などのことを指しています。審査の上で無職の方は不利になります。なお、外国人の方でも永住権を持っているなど特定の条件を満たしていれば申し込みすることができます。
勤続年数企業に勤めている方や会社を経営している方は勤続年数(事業年数)を入力します。基本的には勤続年数が長ければ長いほど有利ですが、新社会人の方など働き始めでも審査に通過できる可能性があります。
居住環境申込者の住まい環境を入力する必要があります。賃貸・実家・分譲・社宅などの居住環境を入力します。

基本的には家賃の支払額が少ないか分譲だと審査に有利です。支払額が少なければ返済能力が高いとみなされるためです。
連絡先連絡先は必須項目です。場合によってはカード会社から確認の電話が入ったり、カード発行後の連絡が来たりします。

少し前までは固定電話があると審査に有利でしたが、時代の流れで所有者が少なくなったことから今は携帯電話だけでも問題ありません。
他社ローンの借り入れ他社カードローン、車やバイクのローン、クレジットカードのキャッシングなどの他社ローンの借り入れ状況も重要な基準です。通常住宅ローンに関しては対象外です。

貸金業法の総量規制によって年収の三分の一以上の借り入れが制限されています。そのため、借り入れ額が大きすぎると審査に落ちてしまう可能性があります。
虚偽の記入や申告はNG

年収や他社借り入れなど虚偽の申告をすることは絶対にしてはいけません。年収は年齢や役職などからある程度判断できますし、借入状況などは信用情報機関に照会すれば全て筒抜けです。

嘘がバレてしまうと申し込みをしたカード会社で二度とカードが作成できなくなる可能性があります。また、カードを作成できたとしても強制退会処分となるでしょう。

また、バレそうにない項目についても万が一カード会社に知られると同様の処置が取られると思います。嘘をつかず正直に申し込みを行いましょう。

クレヒス

クレヒスは最も重要な審査基準の一つです。クレヒスとは、クレジットヒストリーのことで申込者のこれまでのクレジット利用履歴です。このクレヒスは、信用情報機関と呼ばれる機関によって登録されています。クレジットカード会社は、申込者のクレヒスを当機関に照会することが可能です。

車などのローンやクレジットカードを利用して、しっかりと返済をしていれば審査上有利です。反対に、延滞や滞納を繰り返してしまうと、その情報が機関に登録(いわゆるブラック)されてしまい審査に通りづらくなってしまいます。このクレヒスによって申込者の性格がわかるということです。

クレジットカードの種類から見る審査基準

クレジットカードごとに申込資格が設定されています。主なものに、年齢・属性・年収・利用実績などが挙げられます。また、明記されることはありませんがもちろんクレヒスも重要です。

今回はクレジットカードの種類から見る審査基準についてまとめています。目安にしてもらえると嬉しいです。

種類カード例属性年齢勤続年数年収
消費者金融系アコムACマスターカード無職
主婦
フリーターなど
20歳以上特になし。特になし。
ネット系楽天カード
Yahoo!JAPANカード
無職
学生
フリーターなど
18歳以上特になし。特になし。
流通系セゾンカードインターナショナル
エポスカード
イオンカードセレクト
主婦
学生
新社会人
社会人など
18歳以上半年以上150万円以上
航空系ANA VISA Suica
ANA JCBカード
新社会人
社会人
経営者など
18歳以上1年以上200万円以上
ヤングゴールド
(銀行・プロパー)
三井住友VISAプライムゴールド
JCB GOLD EXTAGE
新社会人など20歳以上1年以上300万円以上
ゴールドカード
(銀行・プロパー)
三井住友VISAゴールドカード
JCB CARD GOLD
新社会人
社会人
経営者など
30歳以上3年以上500万円以上
法人カードOrico Ex for Biz法人代表
個人事業主など
18歳以上設立直後から可能特になし。

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上記テーブルは各カード種類ごとに一般的な基準を記載しています。詳細は個別のカードをチェックしてくださいね。上から下に向かって審査基準が上がります。ただし、学生向けや若者向けのカードの場合は条件に当てはまれば審査基準は低くなると考えて問題ありません。

ゴールドカードは、銀行発行あるいはプロパーのカードを対象にしています。例えば、楽天ゴールドカードは、ネット系を基準に考えてください。

ここに記載はありませんが、クレヒスはとても重要です。たとえ消費者金融系やネット系であっても過去に延滞をしてしまっていたり、滞納してしまっていたりすると問答無用で審査に落とされるこ考えるべきです。

当記事のまとめ

当記事では、クレジットカードの審査基準についてまとめました。年齢、属性、勤続年数などの申込時に入力する項目とクレヒスが重要となります。審査では申込者の返済能力と性格を見ていますので、両者に影響を与える項目が審査の基準になると言えます。

審査に通るために嘘を記入したり、言うことは絶対にダメです。カード会社にバレてしまうと強制退会になったり、改めてカードを作成することができなくなる可能性があります。

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