jcbcardbizplatinum


JCB CARD Bizプラチナは、株式会社ジェーシービーによって発行されている法人カードです。2020年2月17日に新しく募集を開始した比較的新しいカードとなっています。法人経営者や個人事業者向けの法人カードという括りですが、カードの中身を見ると法人口座/屋号付き口座からも引き落としができる個人カードと考えた方が良いかもしれません。プラチナ・コンシェルジュサービスが利用できるなどワンランク上のサービスを享受できます。

発行までに掛かる時間は最短1週間です。インターネット上で支払口座の設定を行うことでスピーディーな発行が可能となります。法人設立間もない企業経営者の方など今すぐクレジットカードが欲しいと考えている方は必見です。審査難易度は10段階で7です。審査難易度はプラチナカードだけあって高くなっています。過去に延滞や滞納がなく審査に自信がある方におすすめです。

最短1週間発行-JCB CARD Bizプラチナ申し込みから発行の流れ

  1. ジェイシービーの公式サイトからJCB CARD Bizプラチナの申込みを行う

    会員規約に同意の上で審査に必要な個人情報の入力を行います。記入漏れやミスがあると審査に時間が掛かってしまうことになりますので、慎重に行うことが大切です。

  2. オンラインでお支払い口座の設定を行う

    手元にキャッシュカードなど口座番号がわかるものを手元に置いておくとスムーズに手続きを行えます。国内の主要金融機関であれば問題なく設定可能です。

  3. 審査に通過したらクレジットカードが発行される

    申し込みから発行まで1週間程度掛かります。急いでいる方は早めに申し込むと良いですね。

必要書類

documents

  • 代表者または個人事業主の本人確認書類
  • 運転免許証、パスポート、在留カード、マイナンバーカードなど

JCB CARD Bizプラチナの審査まとめ

審査対象

  • 個人事業主/フリーランス ◎
  • 法人設立初年度 ◎
  • 法人設立3年以上 ☆

申込資格は法人代表者または個人事業主の方です。使用者は25歳以上の方となります。法人設立初年度でも申し込み可能です。個人のクレヒスや属性が重要となりますので、審査に自信がある方必見です。カードの年会費やステータスを考えると3年以上経営している方の方が良いかもしれません。設立間もない経営者の方で高額な年会費を支払うのはリスクだと言えます。

審査難易度

当該法人カードの審査難易度は10段階で7です。プラチナカードとしては比較的作りやすい部類に属します。法人に対して発行されるカードではなく、経営者個人に対して発行されるカードだからです。カードの申し込みに当たって決算書や履歴事項全部証明書などの提出が不要なことからそれは明らかです。

同じクラスのクレジットカードとしては、「三井住友ビジネスプラチナ for Owners」、「ダイナースクラブビジネスカード」、「MUFGビジネスアメックスプラチナ」などが挙げられます。いずれのカードもプラチナカードとなっていますので、ステータスは高いです。三井住友ビジネスプラチナ for OwnersもJCB CARD Bizプラチナと似ていて経営者個人に発行されるカードです。

JCB CARD Bizプラチナの基本スペック

年会費

年会費は30,000円+税です。プラチナカードとしては標準的な年会費だと言えます。スペックの高いクレジットカードなので年会費以上の価値があります。追加カードの発行には対応していません。

ETCカードについては新規発行手数料・年会費無料で持つことができます。従業員の方のクレジットカードは発行できないので注意してください。

ポイント還元率

基本ポイント還元率は0.5%です。カード利用1,000円につき1P(5円相当)のOkiDokiポイントが貯まります。ポイントの有効期限は5年間と長くなっています。ポイントの失効を気にすることなくじっくり貯められます。貯めたポイントの交換先は豊富です。各種景品、ポイント移行(nanacoポイント、楽天スーパーポイント、Amazonギフト券など)、ANA/JALマイル交換などに使用することができます。

なお、個人向けのJCBカードを持っている方はJCB CARD Bizプラチナとポイントを合算することができます。普段からJCBカードを使うことの多い方には嬉しいサービスだと言えます。ポイントを集約すればより高レートなポイント交換が可能となります。

ショッピング限度額

ショッピング限度額は150万円~と余裕があります。基本的に審査に通過すれば最低でも150万円の枠が設定されるということです。毎月広告費の支払いや備品の購入などで決済額が多くなりがちな経営者の方にとっては利便性が高いです。もちろん実績や審査状況によってはショッピング限度額を引き上げることが可能です。

国際ブランド

選べる国際ブランドはJCBのみとなっています。国内発祥の唯一の国際ブランドで高い知名度・ステータスがあります。世界的にも見ても自国で独自の国際ブランドを持っているのは貴重です。国内での使用だけを考えるならベストなブランドです。

一方で、海外では加盟店が少なく使えないこともありますので、海外出張が多い企業経営者の場合はVISAやMasterCardブランドと併用して持つのがおすすめです。日本だけでしか使わないというのであれば大きなデメリットにはなりません。

ショッピング保険

ショッピング保険の補償額は年間500万円です。海外・国内を問わず対象です。JCB CARD Bizプラチナで購入した商品について購入後90日以内に盗難や破損など偶然の事象によって損害を被った場合に保険金を受け取ることができます。1事故当たりの負担額は3,000円と比較的低く抑えられています。高額な買い物をする際に重宝する保険です。

現在実施中のキャンペーン

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2020年4月1日(水)~2020年9月30日(水)までの期間限定のキャンペーン実施中です。ポイント満額獲得のハードルも高くなく十分満額狙えると思います。最上位カードのJCB CARD Bizプラチナの場合は最大13,000円分のJCBギフトカードをもらえます。積極的に狙ってみましょう。

キャンペーン詳細

  • 新規入会でもれなくJCBギフトカード9,000円分プレゼント
  • 10万円以上の利用でJCBギフトカード4,000円分プレゼント

JCB CARD Bizプラチナの特徴

必要書類が少ないので申し込みがしやすい

JCB CARD Bizプラチナは、申し込みに当たって決算書類や履歴事項全部証明などの書類は不要です。書類を集める手間も掛からず申し込みがしやすいと言えます。”プラチナ”カードですが、敷居はそれほど高くないと考えて良いでしょう。経営状態などは審査に影響を与えず個人のクレヒスが重要となります。本人確認書類さえあれば設立したばかりの法人経営者の方やフリーランスの方でも申し込みができます。

豊富なポイント優遇制度

JCBカードもポイント還元に力を入れるようになりました。数年前まではプロパーカードはポイント還元率が低く付帯サービスが充実しているというのが普通でした。それが今ではプロパーカードでも流通系と変わらないほどポイント還元システムが充実しています。ぜひポイントの優遇制度を活用してお得にポイントを貯めてくださいね。

JCBスターメンバーズ

JCB CARD Bizプラチナは、年間のカード利用額に応じてポイントのボーナスアップが得られるJCBスターメンバーズの対象カードです。カード利用30万円以上で10%アップ(0.60%)、50万円以上で20%アップ(0.65%)、100万円以上で50%アップ(0.80%)、300万円以上で70%アップ(0.85%)となります。プラチナカードのみ300万円以上の枠が設定されています。毎年の決済額が多い方には魅力的な優遇制度だと言えます。

海外での利用でポイント2倍

海外ショッピングではいつでもポイント2倍、ポイント還元率1.0%と優遇されます。MyJチェックの登録が必要です。JCBスターメンバーズで最上位の0.85%還元なら+0.50%となり合計1.35%と高還元です。

ただし、海外ではJCBに対応しているお店が少なくほとんど利用できないと考えておきましょう。Amazon.co.jp以外でメリットを受けるのは難しいかもしれません。ハワイ、韓国など一部日本人観光客が多い国ならジェイシービー加盟店舗は増えてきています。それでもVISAやMasterCardブランドに比べると少ないです。

対象店舗でポイント10倍

キャンペーン参加登録及び利用で最大10倍のOkiDokiポイントを獲得できます。ポイント還元率5.0%と高還元です。ただし10倍還元のお店はほとんどなく、ポイント3倍や2倍が中心となります。意外と使い勝手の良い優待だと言えます。

ORIGINAL SERIESパートナー対象店舗例

ポイント10倍スターバックスカードチャージ
ポイント5倍AOKI、洋服の青山
ポイント3倍Amazon.co.jp、京王百貨店、小田急百貨店、高島屋
ワタミグループ、セブンイレブン
ポイント2倍出光昭和シェル、ビックカメラ、コジマ、ソフマップ
ウエルシア、モスバーガー、ドミノ・ピザ

グルメ・ベネフィット

国内の厳選したレストランで所定のコースを2名様以上で予約をすると1名様分が無料になる優待サービスです。プラチナクラスのクレジットカードでは一般的なサービスだと言えます。接待・会食で活用することができます。期間限定サービスとなっていますので、ぜひ積極的に使ってみてくださいね。

USB JCB LOUNGE

ユニーバーサルスタジオジャパンに設置されているJCBラウンジを無料で利用することができます。ジェイシービーがスポンサーをしている「ザ・フライング・ダイナソー」の施設内にあります。JCB LOUNGEを利用するとアトラクションの優先搭乗、ドリンクサービスを受けられます。人気のアトラクションなのでUSJに行く予定のある方は必見です。

出張に役立つサービス一覧

プライオリティパス

プライオリティパスの発行が無料です。プライオリティパスの保有者は世界中のVIP空港ラウンジを利用することができます。VIP空港ラウンジでは軽食・ドリンクサービスやシャワーなどのサービスを受けられます。通常年会費$429と高額なサービスとなっていますので、無料で持つことができるのは大きな強みです。搭乗クラスに関係なく使用することができます。

JCB LOUNGE京都

JR京都駅ビルにあるJCB LOUNGE京都を無料で利用することができます。同伴者の方も1名までは無料となっています。ラウンジでは、フリードリンク、無料Wi-Fi、手荷物の一時預かりサービスなど充実しています。

ラウンジは京都劇場の向かいにあるので、迷うことなく訪れることができると思います。打ち合わせの合間や出張などで新幹線に乗るまでの空いた時間を有意義に過ごすことができます。JCBカード会員限定で混雑することもほとんどなく快適です。

法人向け出張サービス

国内出張時に便利なJALオンライン及びANA@デスクを無料で利用することができます。JAL・ANAがそれぞれ提供している同等のサービスです。国内の主要航空会社を利用できるので、多くの法人経営者にとって使い勝手通いと言えます。法人向けの割引運賃で国内線航空券を購入できたり、支払いが後払いだったりと法人向けらしいサービスとなっています。オンラインで気軽に予約ができるので外出時でも対応がしやすいです。

エクスプレス予約

エクスプレス予約サービスは東海道・山陽新幹線を便利に利用できるサービスです。年会費1,000円が掛かりますが、利便性が高くおすすめの特典となっています。オンラインでいつでも新幹線の予約・座席指定ができます。予約の変更やキャンセルもオンライン上で完結します。チケットレス乗車に対応していて改札でカードをタッチするだけです。

じゃらん「JCS限定プラン」

コーポレート向けのサービスが用意されています。法人限定のオトクなシークレットプランJCS限定プランが利用できます。出張先の宿の手配にもおすすめです。

各種旅行保険

海外旅行傷害保険

自動付帯の海外旅行傷害保険が付帯されています。死亡後遺障害最高1億円、傷害疾病治療費用最高1,000万円、賠償責任保険最高1億円、携行品損害最高100万円、救援者費用最高1,000万円と補償額が高額です。ケガや病気の治療費用について1,000万円までカバーされるのは魅力的です。

海外滞在中にケガや病気になっても安心して治療を受けられると思います。また、持ち物の紛失や盗難などをカバーしてくれる携行品損害も手厚いです。すべてのクレジットカードの中でもトップクラスの補償額です。ブラックカードに匹敵する補償となっています。

国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険も自動付帯です。公共交通乗用具搭乗中の事故、ホテル・旅館宿泊中の火災・爆発、パッケージツアー参加中の事故などが対象です。死亡後遺障害最高1億円、入院日額5,000円、手術費用最高20万円、通院日額2,000円となっています。万が一の自体に備えられるので安心して出張や旅行に行くことができると思います。

会計ソフトの割引優待

個人事業主の方やフリーランスの方に嬉しい会計ソフトの割引優待を受けられます。最近はクラウドで会計処理を行うことが一般的になってきました。会計処理の効率化で業務に集中しやすくなるというメリットがあります。期間限定のキャンペーンとなっていますので、チェックしておいてくださいね。

弥生会計 オンライン

ベーシックプランまたはセルフプランについて初年度0円で利用することができます。電話、メール、チャットなどでサポートを受けられますので初めての会計処理も安心です。仕分け相談なども行えます。

クラウド会計ソフトfreee

「法人ベーシックプラン」あるいは「個人スタンダードプラン」の初年度年会費が15%OFFと優遇されます。仕訳帳作成から決算書作成まで一貫して行えます。個人プランなら格安価格で確定申告まで行うことができます。もちろん電話やチャットでのサポートも受けられます。

JCB CARD Bizプラチナと電子マネーとの相性

電子マネー種類対応
モバイルSuica
suica
チャージ可能
(ポイント付与対象外)
PASMO
pasmo
チャージ不可
SMART ICOCA
smarticoca
チャージ可能
(ポイント付与対象外)
nanaco
nanaco
チャージ可能
(ポイント付与対象外)
WAON
waon
チャージ不可
楽天Edy
rakutenedy
チャージ不可
JCB CARD Bizプラチナは、電子マネーとの相性が良いクレジットカードではありません。モバイルSuica、SMART ICOCA、nanacoにチャージを行えますが、ポイントは付与されません。基本的にはスマホ決済サービスであるApple Pay及びGoogle Payを利用することを推奨します。スマホ決済ではQUICPayが紐付けされ満額のポイントが付与されます。Suicaを紐付けることもできますが、ポイントは付与されませんのでQUICPayを使う方が良いでしょう。

JCB CARD Bizプラチナのマイナス&注意点

基本ポイント還元率が高くない

当該カードの基本ポイント還元率は0.5%と平凡です。ただ、ポイントの優遇制度が充実しているため基本ポイント還元率の低さをある程度カバーすることができます。例えば、年間カード利用額に応じたポイントの優遇制度やORIGINAL SERIESパートナー対象店舗でのポイント優遇などが対象です。

年間300万円以上利用すれば0.85%還元、年間100万円でも0.80%還元となります。ORIGINAL SERIESパートナー対象店舗には、Amazon.co.jp、ビックカメラ、ウエルシアなど利用することの多いお店が参加しています。ポイント還元率を重視して法人カードを選びたいという方はこういった特徴を理解した上で選択すると良いでしょう。

JCB法人カードと比べると使いにくい部分もある

ジェイシービーが発行する法人カードには、JCB CARD Bizプラチナ以外にもJCB法人カードプラチナがあります。これらの大きな違いはフリーランス/個人事業主の方や小さい企業経営者の方を対象しているか比較的大きな企業を対象にしているかどうかです。

JCB CARD Bizプラチナは、比較的申し込みハードルが低いというメリットがあるものの追加カードが発行できないなど不便な面もあります。両者の違いについては、次の項目で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

JCB法人カードプラチナとの比較

JCB CARD Biz プラチナJCBプラチナ法人カード
券面jcbcardbizplatinumjcbplatinumhoujin
申込資格法人代表者または個人事業主
使用者は25歳以上
法人または個人事業主
国際ブランドJCBJCB
ショッピング枠150万円~150万円~
審査難易度7881
ステータスAAA
発行期間1週間1週間
支払い方法1回払い
リボ払い
分割払い
スキップ払い
ボーナス1回払い
1回払い
キャッシング
年会費30,000円+税30,000円+税
追加カード設定なし6,000円
ETCカード永年無料
(1枚まで)
永年無料
(複数枚可)
ポイント還元率
0.5%0.5%
個人カードとポイント合算
プライオリティパス
グルメ・ベネフィット
海外旅行保険最高1億円最高1億円
国内旅行保険最高1億円最高1億円
Google Pay・Apple Pay
ショッピング保険最高500万円最高500万円
公式公式公式
JCB CARD Biz プラチナとJCB法人カードプラチナのスペックを比較していきます。大きく違うのはカードの特性です。JCB CARD Bizプラチナカードは少人数の企業経営者の方やフリーランス/個人事業主の方をターゲットにしています。そのため、法人に対してクレジットカードを発行するというよりも経営者本人に対して発行されています。法人に関する資料が不要なことからもわかります。

支払い方法にも個人向けカードらしさが出ています。1回払いだけではなくリボ払い・分割払い・スキップ払いなどにも対応しています。キャッシングにも対応しているので個人カードと変わりません。追加カードの発行には対応しておらず、ETCカードも1枚しか発行ができません。役員の方にもクレジットカードをもたせたいと考えている方はJCB法人カードプラチナの方が良いかもしれません。Google Pay・Apple Payに対応しているのは強みとなっています。

一方、JCB法人カードプラチナは従業員の多い法人/個人事業主の方をターゲットにしています。このカードは法人に対して発行されるクレジットカードとなりますので、法人に関する資料を提出する必要があります。支払い方法は1回払いだけです。キャッシングやスマホ決済には対応していません。

追加カードの発行及びETCカードの複数枚発行に対応しているのは嬉しいですね。役員の方や従業員の方にクレジットカードをもたせることができます。社用車を複数台保有している法人にとっても魅力的です。会計処理も楽になると思います。

比較対象のクレジットカード

三井住友ビジネスプラチナ for Owners

mitsuibusinessplatinumforowners

三井住友カードが発行する法人カードです。JCB CARD Bizとターゲット層は同じです。登記簿謄本や決算書の提出は不要で申し込みがしやすいです。カード利用額に応じたボーナスやコンビニなどでのポイント優遇があります。また、メンバーズ・セレクションでプライオリティパスや名医によるセカンドオピニオンサービスなどの優待を選択することができます。

MUFGビジネスアメックスプラチナ

mufgplatinumbusinessamex

三菱UFJニコスが発行する法人カードです。業歴3年+2期連続黒字が申し込みの条件です。年会費20,000円と気軽に持てるのが魅力のプラチナカードです。プラチナコンシェルジュ、プラチナグルメセレクション、手荷物無料宅配サービスなど付帯サービスも充実しています。法人カードにあまり年会費を掛けたくないけど手厚いサービスを受けたいと考えている経営者の方におすすめです。

ダイナースクラブビジネスカード

dinersbusiness

世界的にも知名度の高いダイナースクラブ(三井住友トラストクラブ株式会社)が発行するビジネスカードです。年会費は27,000円とJCB CARD Bizより抑えられています。このカードの最大の魅力はマイル還元率の高さと対象の航空会社が多いことです。特定の航空会社だけを使っているわけではないという方におすすめです。海外旅行保険を始めとして各種保険も手厚く安心感があります。

スペック情報

カード名JCB CARD Bizプラチナ
カード発行会社株式会社ジェイシービー
発行期間1週間
国際ブランドJCB
ポイント還元率0.5%
年会費30,000円+税
ETCカード永年無料
追加カード発行不可
海外旅行保険最高1億円
国内旅行保険最高1億円
締め日/支払日公式サイトを参照
ショッピング保険年間500万円

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