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JCB CARD Rは、ジェイシービー株式会社によって発行されているクレジットカードです。2018年9月3日から募集を開始した新しい一枚です。ポイント還元率2.0%と非常に高く設定されています。かつて存在していた2.0%還元のカードと言えばリクルートカードプラスですが、今は募集を終了しています。おそらく収益化ができなかったのでしょう。そう考えるとJCB CARD Rもいつか停止してしまうかと不安になるかもしれません。それでも現時点で国内TOPの還元率を誇るクレジットカードだというのは紛れもない事実です。これらの点も踏まえて詳しく解説しています。

最短3営業日のスピード発行に対応しています。直近で買い物をする予定のある方であればJCB CARD Rがおすすめです。ポイント還元率が高くメリットが大きいです。審査難易度は10段階で1です。リボ払い専用のカードでかつ比較的新しいカードであるため審査ハードルは高くありません。今が申し込みのチャンスです。

最短3営業日発行-JCB CARD R申込みから発行まで

  1. JCB CARD Rの公式サイトから申し込みを行う

    キャッシュカードあるいは預金通帳などを手元に用意しておくとスムーズです。

  2. 審査を行うための個人情報の入力する

    名前、住所、電話番号、勤務先、年収など審査に必要な情報を入力します。間違わないように慎重に行いましょう。

  3. インターネットで口座振替設定を行う

    オンラインでの設定が必須です。三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、みずほ銀行、楽天銀行など主要銀行であればカバーしています。

  4. 審査に通過するとクレジットカードが発行される

    自宅などで受け取りましょう。発行まで最短3営業日、受け取りまで1週間前後見ておくと良いですね。

JCB CARD Rの審査概要

審査難易度

審査難易度は10段階で1です。非常に作成しやすいクレジットカードの一つです。新しいカードであることとリボ払い専用カードかつリボ払い手数料を支払わないとポイントの優遇を受けられない仕組みになっているためです。クレジットカードを持ったことのない方でも申込みをすることが可能です。「セディナカードJiyu!da!」、「三井住友VISAエブリプラス」、「エポスカード」などが同じランクにあります。いずれのカードも作成しやすいカテゴリーに分類されます。

属性別おすすめ度

  • 無職△
  • フリーター○
  • 未成年△
  • 学生△
  • 主婦・専業主婦○
  • 新社会人○
  • 30代社会人○
  • 経営者△
  • シニア△

申込資格は高校生を除く18歳以上の方です。つまり、フリーター・未成年・学生の方でも申込みをすることができます。ただ、安定した収入のない方はリボ払い専用カードである当カードを作成するべきではないでしょう。どうしても作成したい方は注意点をしっかりと理解した上で申し込んでください。おすすめの層はポイント還元率を重視している20代の社会人の方や主婦の方です。セブンイレブンやスターバックスが好きな方も必見ですよ。

JCB CARD Rの基本スペック

年会費

年会費永年無料となっています。追加カードである家族カード及びETCカードも無料で完全無料のクレジットカードです。コスト0で持つことができるクレジットカード自体数が少なくなってきています。サブカードとしても持ちやすいと言えますね。

ポイント還元率

基本ポイント還元率は1.0%となっています。カード利用1,000円ごとにOki Dokiポイントが2P貯まります。1P=5円相当となっています。通常JCBカードのポイント還元率は0.5%ですが、リボ払い専用カードということで常時2倍と優遇されています。

基本ポイント還元率の高いカードだと言えます。さらに、リボ払いを活用すればポイントが最大4倍にある優待があります。詳細は特徴で解説していますので、合わせて参考にしてくださいね。なお、ポイントの有効期限は獲得月から2年となります。

国際ブランド

国際ブランドはJCBブランドのみ選択することができます。これはジェイシービーが発行するカードなので仕方ないですね。JCBブランドはDISCOVER加盟店でも利用できたり、ハワイや韓国などでは利用できるお店が多くなっています。年々利便性が高くなっている注目の国際ブランドです。

ただし、ヨーロッパや一部の店舗ではそもそもJCBブランド自体を知らず使えないということもあります。海外に行くのであればVISAあるいはMastercardを持っておく方が良いでしょう。なお、国内での利便性はずば抜けています。JCBブランドのクレジットカードを持っていないという方はぜひ一枚持っておくと良いですよ。

ショッピング保険

年間最大100万円のショッピング保険が付帯されています。海外でのショッピングのみ対象となっていることと1事故当たりの自己負担金が1万円と高額なのがネックです。それでも海外で高額な買い物をする際に安心です。JCB CARD Rで購入した商品について、購入後90日以内の盗難や故障などで損害を被った場合に保険金を受け取ることができます。

JCB CARD Rの特徴

リボ活用でポイント還元率2.0%超え

表向きは1.0%還元のクレジットカードです。しかし、リボ払い手数料の支払いがある月はポイントが4倍、還元率2.0%になります。業界トップクラスの還元率を誇ります。ただ、リボ払いをするならポイント還元率が上がっても手数料で損をするんじゃないのと思ってしまうかもしれません。確かに、毎月の支払いは残高スライドリボルビング方式となっていて残高に応じて支払額が異なり、通常は利用額以下の支払いになるので手数料の金額が上がります。

ただ、繰り上げ返済を活用することでリボ手数料を抑えながらかつポイントの優遇を受けることができるのです。繰り上げ返済は銀行やコンビニATMからいつでも行うことができます。例えば、8万円を使った場合10,000円の支払いになります。つまり、ポイントで160円分を獲得できますが一方でリボ手数料として87円(7万円×1.25%)を支払うことになります。相殺すると78円分のポイント獲得となり還元率は0.975%に落ち込みます。損はしていないですね。ただ、早期返済で79,000円返済すると、残りの1,000円に対してのみ手数料が掛かるので12円となります。148円分のポイントが獲得できポイント還元率は1.85%と高い還元率を実現できます。

キャンペーンでポイント最大6倍!!
2018年10月1日(月)~2019年3月31日(日)までのカード発行分に関しては入会後3ヶ月間はポイントが最大6倍となります。還元率は3.0%と驚異的です。キャンペーンとは言えこれほど高還元なカードは珍しいですね。なお、リボ払い手数料の支払いがない場合は4倍の2.0%還元となります。

ポイントの優遇制度が充実

JCBオリジナルシリーズパートナー店舗利用でお得

JCBオリジナルシリーズパートナー加盟店舗でJCB CARD Rを利用すると最大+9倍のポイントを獲得することができます。なお、公式サイトでのポイント3倍などの記載はJCBカード全般基本ポイント還元率0.5%に対する還元率で合計1.5%、+1.0%上乗せされるという意味です。リボ払い専用カードの1.0%還元及びリボ払い手数料を払った場合の2.0%還元に対するものではありません。これはわかりにくいですね。

JCBオリジナルシリーズパートナー店舗例

  • セブンイレブン(3.0%)
  • 昭和シェル石油(2.5%)
  • エッソ・モービル・ゼネラル(2.5%)
  • スターバックスカードへのオンライン入金(9.0%)
  • ワタミグループ(3.0%)
  • オリックスレンタカー(7.0%)
  • 小田急百貨店(3.0%)
Oki Dokiランド経由でのネットショッピングでお得

ジェイシービーが運営するオンラインモールである「Oki Dokiランド」経由で買い物をすると最大10倍のポイントを獲得することができます。

Oki Dokiランド加盟店舗例

  • Amazon.co.jp(2.5%)
  • 楽天市場(2.5%)
  • Yahoo!ショッピング(2.5%)
  • ポンパレモール(2.5%)
  • ベルメゾンネット(3.0%)
  • セブンネットショッピング(2.5%)
  • ニッセン(3.5%)
  • イトーヨーカドーネットスーパー(2.5%)

ANA/JALマイルとの相性が良い

JCB CARD Rはマイル還元率が最大1.2%と非常に高くなっています。カード利用1,000円ごとに4P(12マイル)を獲得することができます。実際は支払額を調整してもわずかに金利が発生するため低くなりますがほぼ1.2%に近い数値となるでしょう。このマイル還元率は本家のANAカードやJALカード(それぞれ一般カードは1.0%還元)よりも高還元です。陸マイラーの方には嬉しい一枚だと言えます。

海外旅行傷害保険付帯

利用付帯の海外旅行傷害保険が付帯されています。公共交通乗用具あるいはツアー参加費用の一部または全額をJCB CARD Rで支払うと保険が適用となります。補償の内訳は死亡後遺障害最高2,000万円、傷害疾病治療費用最高100万円、賠償責任保険最高2,000万円、携行品損害最高20万円、救援者費用最高100万円です。

海外旅行で病気やケガをして病院で治療を受ける場合高額な費用が掛かります。JCB CARD Rの保険だけだと不十分なので民間の保険会社の保険に加入するか自動付帯のクレジットカードを別途作成すると良いでしょう。海外旅行保険は死亡後遺障害以外は補償の上乗せが可能です。

JCBプラザ

世界60箇所以上に設置された海外専用のサービス窓口を無料で利用することができます。日本語での観光案内やホテルやレストランの手配などを依頼することができます。

また、ロサンゼルス、ホノルル、香港、パリなど世界の中心都市にはワンランク上のサービスを受けられるJCBプラザラウンジが設置されています。フリードリンクサービスなどを受けることができます。海外滞在中のくつろぎの空間として利用可能です。

電子マネーとの相性

電子マネー種類対応
モバイルSuica
suica
チャージ可能
(ポイント付与対象外)
PASMO
pasmo
チャージ不可
SMART ICOCA
smarticoca
チャージ可能
(ポイント付与対象外)
nanaco
nanaco
チャージ可能
(ポイント付与対象外)
WAON
waon
チャージ不可
楽天Edy
rakutenedy
チャージ不可
JCB CARD RはモバイルSuica、SMART ICOCA、nanacoにチャージをすることができます。ただしいずれの場合もポイント付与の対象外となっています。電子マネーを利用したいのであればポストペイタイプのQUICPayあるいはApple Payを利用すると良いでしょう。利用額に応じてポイントが貯まります。ポイント還元率が高いクレジットカードなのでいずれかの電子マネーを利用するのであれば相性は良いと言えます。

ここはマイナス

ステータス性は高くない

ジェイシービーが発行するプロパーカードですが、ステータス性は高くありません。リボ払い専用カードではステータスはほとんどないと考えた方が良いですね。ステータスを重視される方は、JCB一般カードあるいはJCB CARD EXTAGEなどの作成を検討しましょう。実績を積めばゴールドカードやプラチナカードの取得できる可能性があります。

リボ払い専用カード

当該カードはリボ払い専用カードとなっています。仕組みを理解していないと想定外の損害を被ってしまう可能性があります。リボ払い手数料の支払いを避けるために毎月の支払額を限度額いっぱいまでするとポイント4倍の優遇を受けることができません。それでも1.0%還元と魅力的ですが…ジェイシービーとしてはJCB EITで思ったように利益が上がらずJCB CARD Rの発行を決意したのでしょう。

JCB EITカードは限度額を上げて1回払いにしてもリボ払い手数料があってもいずれも1.0%還元で差別化がされていませんでした。ほとんどのユーザーがリボ払い手数料を支払っていなかったのではないかと思います。ほとんどのサイトで限度額を引き上げておくことを推奨していた影響も大きいと思います。

他のJCBカードとの比較

同じジェイシービーが発行するクレジットカードを紹介しています。JCB EITカードはJCB CARD Rの前身とも言えるカードです。EITでの失敗を生かしてJCB CARD Rが生まれたと言っても過言ではありません。

JCB CARD W

jcbcardw

年会費永年無料のクレジットカードです。39歳以下の方のみ発行することができます。基本ポイント還元率が1.0%と高還元なのが魅力です。リボ払い専用カードではないためリボ払いを避けたいという方におすすめです。海外旅行傷害保険も付帯されています。JCBカードのエントリーカードとしても人気があります。

JCB EIT

JCB EITカード

最短3営業日の発行に対応しています。本カード及び追加カードすべて年会費が無料です。支払いはすべてリボ払いになるクレジットカードです。基本ポイント還元率が1.0%と高還元かつ自動付帯の海外旅行傷害保険が付帯されているため人気があります。ただし、毎月の限度額をショッピング利用額以上に引き上げてリボ払い手数料を支払わない方がほとんどで、ジェイシービーからすると採算が採れない落ちこぼれカードでしょう。

比較対象のクレジットカード

ここでは他社が発行するリボ払い専用カードを紹介しています。カード会社からすると利益率の高いリボ払いカードは主力カードでした。今はリボ払いの危険性が認知されていて下火になっている印象を受けます。

DCカードジザイル

DCカードJizile

ニコスが発行しているリボ払い専用カードです。最短1週間での発行に対応しています。基本ポイント還元率が常時1.5%と高還元です。リボ払い手数料を支払わなくても還元率を維持できます。ただし、自動支払額は5万円までとなっていますので、それ以上の決済をしたらカスタマーセンターに連絡をして一括返済をする旨を伝える必要があります。意外と狙い目のカードだと思います。

P-One Wiz

p-one wiz

最短1週間での発行に対応しています。株式会社ポケットカードが発行。少し特殊なカードカード利用の1.0%のキャッシュバック+0.5%のポイント還元で合計還元率は1.5%となっています。リボ払い手数料がなくてもポイントの優遇を受けられます。Jizileカードと同等ですね。ただし、ETCカードの支払いなど一部の支払いはキャッシュバックの対象外となっています。

セディナカードJiyu!da!

sedinajiyuda

株式会社セディナが発行するリボ払い専用カードです。ポイント還元率が0.5%と平凡です。このカードの魅力はセブンイレブン、イオンなどでのポイント優遇です。最大1.5%還元と高還元です。ただし特定の店舗でしか優待がないことを考えると魅力は薄いです。JizileやP-one、JCB CARD Rなどの方が優れています。

三井住友VISAカードエブリプラス

mitsuieveryplus

最短3営業日の発行に対応しています。三井住友カード株式会社が発行しています。年会費永年無料です。リボ払い手数料の支払いがある月はポイント3倍、還元率1.5%に高還元カードです。ただし、手数料を支払わない場合は0.5%でいずれにしてもJCB CARD Rよりも劣ります。今は選択肢に入ることはないでしょう。

スペック情報

カード名JCB CARD R
カード発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短3営業日
国際ブランドJCB
ポイント還元率還元率2.0%~
年会費永年無料
ETCカード永年無料
家族カード永年無料
海外旅行保険最高2,000万円
国内旅行保険付帯なし
締め日/支払日公式サイト参照
ショッピング保険最高100万円

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クレジットカードを比較
高ポイント還元率
海外旅行傷害保険
passport
年会費無料
実質年会費無料
ETCカードがお得
審査が甘い
shinsa
家族カードがお得
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