最短1週間発行DCカードJizile審査と評判 | 年会費無料でポイント還元率1.5%・旅行保険付帯

年会費無料でスペックが高く人気があります。決済ブランドはMasterCardです。国内・海外でも使い勝手の良いブランドの一つで安心です。

Jizileカードは自由払い型（リボ払い専用）のクレジットカードですが、うまく使えば非常にオトクな一枚です。

審査難易度は銀行系カードでありながら審査難易度は低く抑えられています。それは自由払い型のカードだからです。10段階で2となります。過去に事故をしていなければ比較的作成しやすいカードだと言えます。ただし、アルバイトなどで収入があることが条件となります。

DCカードJizileの特徴

常にポイント3倍、還元率1.5%

1ヶ月のカード利用1,000円ごとに3Pを獲得することができます。1P=5円相当の価値があるのでポイント還元率は1.5%です。

1.5%還元は業界でもトップ水準になっています。できるかぎり支払いをジザイルカードにまとめるとお得です。

1回の買い物ごとに付与されるわけではなく、毎月の支払額に応じてポイントが付与されるので無駄がありません。会員情報誌購読料、ギフトカード購入分などは利用合計1,000円ごとに1Pと優遇されないので注意しましょう。

自動付帯の海外旅行傷害保険付帯

自動付帯の海外旅行傷害保険が付帯されています。死亡後遺障害最高1,000万円、傷害疾病治療費用最高30万円、賠償責任最高1,000万円、携行品損害最高10万円、救援者費用最高50万円です。

補償としては手厚いわけではありませんが、自動付帯なので持っておいて損はありません。もし補償額が少ないなと感じる方は他のクレジットカードと合わせて持つと心強いです。

POINT名人経由でネットショッピングがお得

オンラインモールでのショッピングでポイントをお得に獲得することができます。Yahoo!ショッピング、楽天市場、アマゾンなど大手サイトが参加しています。

Jizileの会員専用ページからアクセスをしなければいけないので手間が少しかかりますがせっかくなので利用したいですね。

ショッピングセイバー付帯（ショッピング保険）

年間最大100万円のショッピングセイバーが付帯されています。国内及び海外で購入した商品の盗難、破損、火災等の事故による損害をカバーしてくれます。

年会費が無料で付帯されているカードは珍しくおすすめです。高額な買い物をするときに是非利用したい保険だと言えます。

電子マネーとの相性

Jizileカードは、電子マネーチャージにおすすめのクレジットカードです。モバイルSuica及びSMART ICOCAへのチャージ付与で満額のポイントを獲得することができます。還元率が高いカードなので非常に大きいですね。

月15,000円のチャージで年間2,700円相当のポイントを獲得することができます。なお、楽天Edyにもチャージをすることができますが、ポイントは付与されないので注意が必要です。

ここはマイナス

毎月の自動支払額は5万円まで

Jizileは、リボ払い専用のカードです。1回目の支払いに関しては手数料がかからないため、買い物に使用しても1回で全額支払えば通常のクレジットカードと同じ使い方ができます。

しかし、Jizileでは5,000円、1万円、2万円、3万円、4万円、5万円と6種類の支払額からしか設定することができません。毎月5万円以下しか使用しないのであれば問題はありませんが、それ以上使う場合は手数料がかかってしまいます。

これを避けるために、5万円を超えた月はカスタマーセンターに連絡をして、全額返済の旨を都度伝えなければいけません。このように5万円以上カードでを使っても手数料を支払わなくても良い方法があるのですが、手間がかかるという点でマイナスです。

比較対象のクレジットカード

リクルートカード

年会費無料のクレジットカードです。ポイント還元率は1.2%と高くなっています。Jizileカードと比べてリクルートカードが優れている点は、海外旅行傷害保険が充実していることリクルート社のサービスで還元率アップ等が上げられます。

楽天カード

年会費無料の人気カードです。基本ポイント還元率1.0%となっています。楽天市場での買い物なら2倍以上のポイントを獲得することができます。利用付帯の海外旅行保険付きで万能な一枚と言えます。

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