リクルートカード



リクルートカードは、株式会社リクルートホールディングスによって発行されているクレジットカードです。じゃらん、ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティー等リクルートが提供しているサービス利用でオトクさ爆発。

最短1週間で発行されます。スペックが非常に高いクレジットカードですので検討する価値がある一枚だと言えます。

審査難易度は10段階で2となります。年会費が一切掛からないこと、ポイント還元率が1.2%と高いこと、旅行傷害保険が付帯されていること等人気になる条件を満たしています。

属性別おすすめ度

  • 無職△
  • フリーター○
  • 学生◎
  • 主婦・専業主婦◎
  • 新社会人○
  • 30代社会人○
  • 個人事業主・法人代表○

対象資格は、原則18歳以上で本人あるいは配偶者に安定した継続収入のある方あるいは学生の方となります。

学生や専業主婦の方にとって使い勝手の良いカードだと言えます。新社会人の方が初めて作る一枚としても考えることができます。

30代社会人の方や30代新社会人の方でも作成できますが、使い勝手や将来性を考えると他のカードも検討したいところです。

リクルートカードざっくり紹介
◎ ポイント還元率常時1.2%以上
◎ リクルート社のサービス利用でポイント優遇あり
○ 利用付帯の海外旅行傷害保険が付帯されている

リクルートカードの特徴と評判

年会費完全無料

本カード、ETC・家族カード等の追加カードが全て年会費無料で所有することができます。

後述していますが、無料カードとしては非常に高いスペックを誇るカードなので多くの方におすすめできます。

メインカードとしてもサブカードとして使えます。すでにクレジットカードを持っていても関係ありません。

無料カードでトップ水準のポイント還元率1.2%

ポイント還元率1.2%基本ポイント還元率が1.2%となります。この還元率は無料カードの中ではトップ水準です。

毎月のカード利用金額に対して1.2%のリクルートポイントが付与される形になるのでポイントを効率よく貯めることができる仕組みになっています。

クレジットカードの中には一回のお会計ごとにポイントが付与されるものがあります。例えば100円(税抜)ごとに1P獲得できるというカードの場合、1回のお会計が190円だとポイントは1Pだけとなります。

一方リクルートカードでは、毎月の合算金額に対して1.2%を掛けてポイントが付与されるので無駄がありません。

今まではリクルートポイントとしてしか利用できませんでしたが、Pontaポイントとの相互利用が可能になり汎用性が高くなりました。

リクルート社のサービス利用でさらにオトク

ricruitserviceリクルートが発行しているクレジットカードということもあり、リクルート社の提供しているサービスでのカード利用でボーナスポイントを獲得することができます。

じゃらん、ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティー、ポンパレ、MARQRELは基本ポイントに加えて+2%のポイントが付与されます。さらにポンパレモール、ERUCAでは+3%のポイントが付与されます。

最大の還元率は4.2%と驚異的な数値になります。還元率を重視したい方にとって最適な一枚だと言えます。

海外・国内旅行傷害保険が付帯されている

旅行代金を決済することで保険が適用される利用付帯の保険が付帯されています。海外及び国内旅行保険がついているのは旅行好きの方には嬉しいですね。

海外旅行保険は、死亡後遺障害最高2,000万円、傷害疾病治療費用最高100万円、賠償責任最高2,000万円、携行品損害最高20万円、救援者費用最高100万円の補償です。

単体では十分とは言えませんが、民間の保険や他のクレジットカードとの組み合わせで使うと効果的です。

国内旅行保険は、死亡後遺障害最高1,000万円となっています。入院や通院での補償は付帯されていません。

ショッピング保険が付帯されている

年間最大200万円のショッピング保険が付帯されています。ショッピング保険とは、購入した商品の盗難や破損に対して補償してくれるサービスになっています。

現金払いにはないクレジットカードのメリットの一つです。年会費が有料のクレジットカードにしかほとんど付帯されていない保険でお得度は高いです。

3種類の国際ブランドから選択できる

3種類の国際ブランドリクルートカードはVISA、MasterCard、JCBの3種類の国際ブランドから選択することが可能です。

すでに持っているカードの国際ブランドとは違うブランドを選択すると幅が広がり利便性が上がります。

また、国際ブランドによってチャージできる電子マネーが異なりますので次の項目を参考にしてくださいね。

電子マネーとの相性

電子マネーとの相性リクルートカードは、電子マネーとの相性が非常に良いクレジットカードの一つです。モバイルSuica、SMART ICOCA、楽天Edyへのチャージでもポイントが貯まります。

さらに、JCBブランドであればnanacoへのチャージでもポイントが付与されます。nanacoチャージができる貴重なクレジットカードです。

いずれかの電子マネーを普段使いしている方であれば所有しておいて損はないと考えます。

また、ポストペイ型電子マネーのQUICKPayを使用することができます。チャージをする必要がないので、非常に利便性の高い電子マネーです。

コンビニやスーパーなどででの少額決済に活用することができます。飲み物を買うだけ等クレジットカードを使いにくい場面でおすすめです。

小さな買い物でもリクルートポイントをしっかりと貯めることができます。

電子マネー種類対応
モバイルSuicaチャージ可能
(ポイント付与対象)
PASMOチャージ不可
SMART ICOCAチャージ可能
(ポイント付与対象)
nanacoチャージ可能 JCBのみ
(ポイント付与対象)
WAONチャージ不可
楽天Edyチャージ可能
(ポイント付与対象)
au WALLETチャージ不可

ここはマイナス

新規募集停止のリスクがある

元々リクルートカードには上位カードとして有料のリクルートカードプラスというカードがありました。ポイント還元率が2.0%と高く人気がありました。

しかし、新規発行を停止することになりました。その要因としてはポイント還元率が高すぎたことだと考えられます。

また、リクルートポイントとPontaポイントの相互交換によって自社サービスでのポイント利用が減り割に合わなくなったのが大きいのではないかと考えられています。

ここで紹介しているリクルートカードに関しても将来発行が停止される可能性があるかもしれません。

スペックの改悪リスクがある

高ポイント還元率全般に言えることですが、スペックが改悪されてしまう可能性があります。リクルートカードプラスの場合nanacoチャージでのポイント付与がなくなりました。

カードによっては還元率自体が下がってしまったものもあります。このように改悪のリスクがあることは認識しておく必要があるでしょう。

比較対象のクレジットカード

年会費が無料でポイント還元率が1.0%を超えているものを比較対象として紹介します。

楽天カード

楽天カード

ポイント還元率いつでも1.0%以上のクレジットカードです。楽天市場等楽天グループのサービス利用時にカードで決済をするとポイントが優遇されます。海外旅行傷害保険が付帯されているのも魅力的です。

JCB EITカード

JCB EITカード

ポイント還元率常時1.0%以上となります。JCBブランドのプロパーカードとなっています。リボ払い専用カードということもあり審査が甘くなっています。審査が不安な方必見です。スペックが非常に高く自動付帯の海外旅行傷害保険が付帯されています。

Yahoo!JAPANカード

Yahoo!JAPANカード

ポイント還元率1.0%のクレジットカードです。ヤフーグループのサービス利用で優待を受けることができます。ヤフオクを利用する頻度の高い方やヤフーショッピングを利用することの多い方のマストアイテムだと言えます。

スペック情報

カード名リクルートカード
カード発行会社株式会社リクルートホールディングス
発行期間最短1週間
国際ブランドVISA、JCB
ポイント還元率1.2%~
年会費永年無料
ETCカード永年無料
家族カード永年無料
海外旅行傷害保険死亡・後遺傷害最高2,000万円
傷害治療費用最高100万円
疾病治療費用最高100万円
携行品損害最高20万円
賠償責任最高2,000万円
救援者費用最高100万円
国内旅行傷害保険
(旅行傷害保険付きのみ)
死亡・後遺傷害最高1,000万円
手術費用-
入院日額-
通院日額-
締め日・支払日毎月15日締め/翌月10日払い
ショッピング保険最高200万円
盗難保険盗難保険あり。